1.Excelをグラフィカル(wordのよう)に利用している場合、拡張子「xlxs.」と「pdf.」によって出力結果に
差異が出るデータと、出ないデータがあります
→文書検索におすすめな形式は拡張子だけでは判断できず、データ内容によって異なります
2.データ整備のポイント
◆文書検索の連携データ作成のポイント
①ファイル形式
・表などの構造化が必要なデータはCSV形式が望ましい
(文書検索機能で読み取るのはテキストデータのみのため、CSV以外では構造化情報が失われる)
・文章主体で構成されたドキュメントであればファイル形式を問わず、一定の精度で情報読取が可能
・現状仕様では画像(jpg,pngなど)は読み取れないためテキスト情報(text、CSVなど)に書き起こすことが必要
②表形式(CSV)にするときの留意点
・各項目タイトルを1行で明記(タイトルが空白や複数行だと精度が安定しないため)
・情報は省略・マージせず詳細に記載
・略語は使わず、具体的・正式名称で記載(例: 育休 → 育児休業)
・空白セルは埋める(例: 空白箇所には「N/A」と入力する)
・セル結合は解除し、セルの内容を埋める
・1セル内に入力するのは1つの情報のみとし、2つ以上の情報を入力しない
(例: 項目名 と 項目コード を1つのセル内に記載せず、項目名/コードを別々の列に入力する。)
・1つのCSVファイルには1つの表情報のみ
(例:列タイトルの異なる2種類以上の表を混在させない、表の種類が異なる場合は種類ごとにひとつの表を作成する)
③データ格納フォルダ分け
・以下が想定される場合は、ドキュメントカテゴリ毎にソースフォルダを分けることを推奨:
・ドキュメント同士の記載内容が類似している(同じキーワード、文脈が多く含まれる等)
かつ、
・特定の1ファイルを参照しないと正答を生成できない質問が発生し得る