本記事では、エクサベース AIで利用可能な「営業業務を支援するAIエージェント機能」についてご紹介します。
案件相談メンター、契約書法務など、営業活動の各工程に最適化された7つの営業支援エージェントをご紹介します。属人化しがちな営業品質の底上げと業務のスピードアップを同時に実現することができます。
AIエージェント機能とは
エクサベース AIでは、特定の業務目的に特化してサポートしてくれる「AIエージェント」機能をご利用いただけます。 (参考記事:エージェント機能の使い方はこちら)
画像:赤枠部分がエージェントボタン
本記事では、AIエージェントの中から営業事務を支援する7つのAIエージェントについてご紹介します。
営業エージェント一覧表
以下が営業業務を支援する7つのAIエージェントの一覧表になります。
| フェーズ | 従来の課題 | 支援方法 | 🤖担当エージェント | 🔍詳細 | ▶️今すぐ使う |
| 商談準備 | 商談準備の時間を取れず、深い仮説を出すのが困難 | 企業分析から仮説構築まで一括自動生成 | |||
| 戦略立案 | 上司に案件の相談をしたいが相談内容をまとめる時間がない | 気軽にAIエージェントに相談することができ、論理と感情の両面から案件を戦略立案 | |||
| 資料作成 | 資料の構成案などが決まらない | 提案資料の構成案を作成 | |||
| 提案資料の添削 | |||||
| 稟議書作成 | 担当者は前向きだが、決裁が通らない | 顧客社内を通すための稟議書の代筆支援 |
|
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| 契約・事務 | 契約書などにおいて法務確認の時間がかかり契約に期間を要する、データ入力に時間がかかる | 条文チェックを行い契約書の素案を作成 | |||
| 見積り画像の読み取りおよび文字起こし |
営業活動の各工程に最適化されたエージェントを活用することで、商談準備・資料作成など属人化しがちな営業品質の底上げをすることができ、また、業務のスピードアップを同時に実現することが可能です。
営業活動を支援する各エージェントの詳細
1.【営業事務】初回商談準備アシスタント
Web情報と入力情報を活用し、商談準備を効率化
初回商談の前に、企業のWebサイトを確認するだけで手一杯になってしまうことはありませんか。業界のトレンドや競合他社の動向まで深く調査するには、相応の時間が必要です。
このエージェントは、Web上の最新情報にお客様が入力した補足情報を組み合わせ、商談に欠かせない企業分析・業界動向・課題の仮説などをレポート形式にまとめます。手元にあるメモや議事録のテキストを活用することで、より精度の高い事前準備を支援します。
🚀 このエージェントを使うメリット
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泥臭い「リサーチ業務」を完全自動化
公式サイト、IR情報、最新ニュース、業界レポート…これらを一つずつ検索して調べる必要はありません。AIがウェブ全体から情報を収集し、「商談で話題にすべきトピック」を厳選して提示します。
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「ただの情報」を「提案の武器」に変換
情報を羅列するだけでなく、「この企業は今〇〇に力を入れているから、自社のこのサービスが刺さるはず」という「課題仮説」と「提案の方向性」まで導き出します。
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インサイドセールスのヒアリング内容も活用
事前の電話(テレアポ)で聞いた内容や、議事録の文字起こしをそのまま貼り付ければ、その内容を加味してより精度の高い分析を行います。
📝 使い方の2ステップ
Step 1: テンプレートに入力して送信
以下のテンプレートをコピーし、3つの情報を埋めて送信してください。 「事前情報」は、架電メモや議事録のコピペで構いません。
📋 入力テンプレート
1. 顧客企業名: 2. 提案するサービス: 3. 事前情報:
入力例:
1. 顧客企業名:株式会社〇〇商事 2. 提案するサービス:次世代在庫管理システム 3. 事前情報: 先日の電話では「現場の手入力ミスが多くて困っている」と言っていた。 競合の△△社のシステムと比較検討中らしい。
Step 2: 「商談準備レポート」の受け取り
送信後、AIが調査を開始します(※情報の深掘りを行うため、数分かかる場合があります)。 完了すると、以下の項目が網羅されたレポートが出力されます。
顧客企業情報(事業内容、最新の業績)
最新ニュース(直近のプレスリリースや提携情報)
業界トレンド(市場規模や規制の動向)
競合分析(比較されている企業の強み・弱み)
提案の方向性(ぶつけるべき仮説、期待効果、次のアクション)
2.【営業プロ】案件相談メンター「江草」
案件相談メンター:商談の現状分析と対策案の提示
商談についての悩んでいる場合など、判断が難しい局面における商談の進め方をサポートします。
このエージェントは、商談の状況を整理し、次にとるべき具体的なアクションを提案します。自分一人では気づきにくい視点から現状を分析し、案件を前進させるための判断をサポートします。
🚀 このエージェント(江草)に相談するメリット
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「論理」と「感情」のセットで攻略する
商談は「価格などの条件(論理)」だけでは決まりません。このエージェントでは論理と感情の両面を分析します。
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ゼロから説明しなくていい「選択式」のヒアリング
状況を深掘りする際、「どうなっていますか?」と丸投げしません。「決裁者はA:価格重視ですか? B:安心重視ですか?」のように仮説ベースの選択肢で問いかけるので、ユーザーは選ぶだけです。
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「明日使える武器」が手に入る
「次回の商談で言うべきキラーフレーズ」や「送るべきメールの文面」など、具体的なアクションプランまで落とし込んで手渡します。
📝 使い方の2ステップ
Step 1: 悩みの共有(雑なメモでOK)
現在抱えている案件の状況、商談の議事録、あるいは「ここで詰まっている」という悩みをそのまま貼り付けてください。
💡 追加で伝えるとより精度が上がる情報
扱っている商材
顧客の反応・ボトルネック(「高いと言われている」など)
入力例:
「江草さん、相談です。 先日のA社への提案、担当の佐藤さんは気に入ってくれましたが、部長が決裁を渋っているようです。競合のB社の方が安いからかもしれません。どう巻き返せばいいでしょうか?」
Step 2: 作戦会議(質問への回答 → 解決策)
相談を送ると、本エージェントは以下の手順でユーザーをリードします。
1. 仮説の提示とヒアリング ユーザーの動きを肯定した上で、「ここが勝負所ですね」と仮説を立てます。そして、AかBかで答えられる質問を投げかけます。
江草: 「部長が決裁を渋る理由について、どちらの空気が近いですか? A: とにかく予算内に収めたい『コスト重視』 B: 安かろう悪かろうを避けたい『リスク回避重視』」
2. 解決策(武器)の受け取り 質問に答えると、ターゲットに刺さる具体的なトークやメール文面が提示されます。
江草: 「なるほど、Bのリスク回避タイプですね。であれば、価格対抗はやめましょう。 代わりに、『導入後のサポート体制の違い』を強調する以下のメールを明日朝イチで送ってください…」
3.【営業プロ】提案資料ドラフト作成アシスタント
提案資料添削コーチ:資料の品質向上とブラッシュアップ
作成した提案資料を提出する前に、構成の改善案や読み手に意図をより明確に伝えるためのポイントを具体的に提示します。
自分一人では気づきにくい視点からアドバイスを得ることで、資料の説得力を高め、自信を持って提案に臨むための準備を整えられます。
🚀 このエージェントを使うメリット
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「白紙で悩む時間」がゼロになる
「構成どうしよう…」と画面の前でフリーズする必要はありません。議事録やメモ書きを放り込むだけで、論理構成を構築します。
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「誰に・何を」が明確な、刺さる提案になる
ただ情報を並べるのではなく、「誰に(ターゲット)」「何を(ゴール)」伝えるべきかをAIが仮説を立てて設計します。読み手の心に響く、説得力のあるストーリーが自然と出来上がります。
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次の「スライド作成」へシームレスに連携
構成が決まったら、スライド作成専用のAIに渡すための「指示書(コード)」まで自動生成します。骨子作りからスライド化まで、迷うことなく進めます。
📝 使い方の3ステップ
Step 1: 素材のアップロード(とりあえず貼るだけでOK)
顧客からのRFP(提案依頼書)、打ち合わせの議事録、自分のメモ書きなど、手元にある情報をそのまま貼り付けてください。PDFやWordなどのファイルアップロードでも構いません。
💡 追加で伝えるとより精度が上がる情報
誰に向けた資料か(例:現場担当者、決裁権を持つ役員)
一番伝えたいこと(例:機能よりもコストメリットを推したい)
入力例:
「先日のクライアントとの議事録を貼り付けます。これを元に、来週提案する業務改善ツールの導入提案書の構成案を作ってください。」
Step 2: 「プロジェクト定義」と「構成パターン」の選択
AIは入力情報を読み解き、まずは「この資料の方向性(誰に何を伝えるか)」の仮説を提示します。同時に、いくつかの構成パターン(ページ数やストーリー)を提案してくれます。
AIからの提案イメージ:
【プロジェクト定義(仮説)】
ターゲット: 〇〇部長(予算にシビアな傾向 ※推測)
ゴール: 次年度予算への組み込み承認
【構成パターンの提案】
案A:コンパクト型(3〜5ページ) … 要点重視の役員報告向け
案B:スタンダード型(8〜10ページ) … 課題から解決まで丁寧に説得
案C:ストーリー型(12ページ以上) … 共感を重視した構成
「まずはどのパターンで進めましょうか?」
ここで、「ターゲットの認識は合っています。案Bでお願いします」のように返答してください。
Step 3: 詳細構成の合意と、スライド化への引き継ぎ
パターンを選ぶと、AIがページごとの詳細な構成案(タイトルやキーメッセージ)を作成します。内容に問題がなければ「OK」と伝えてください。
最後に、スライド作成専用エージェントへの「引き継ぎコード」が出力されます。
完了時のアクション:
AIが案内する「スライド資料作成エージェント」のリンクをクリック。
出力されたコードブロックをコピーして、新しいエージェントに貼り付ける。
これだけで、決定した構成案に基づいたスライド作成がすぐに始まります!
4.【営業プロ】提案資料添削コーチ
提案資料添削コーチ:資料の説得力を高める最終レビュー
資料を書き終えた後、「このストーリーで納得感があるか」「一番伝えたいことが埋もれていないか」と判断に迷うこともあるかと思います。
このエージェントは、読み手の視点に立って資料の「話の流れ」や「要点の見せ方」を客観的に見直すサポートをします。単なる体裁のチェックではなく、一歩踏み込んだ視点でブラッシュアップのための具体的なヒントを共有します。
🚀 このエージェントを使うメリット
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「説得力」が格段に高まる
ただ情報を並べただけの資料が、「相手を動かすストーリー」に変わります。「何を伝えたいか」が明確になり、上司の承認や顧客の契約といった成果につながる確率がグッと上がります。
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資料作成の「時短」が叶う
「どう書けば伝わるかな…」と悩む時間を減らします。
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孤独な作業をAIとともに
エージェントはユーザーの良い点をしっかり見つけて称賛し、ポジティブに伴走します。「これで大丈夫かな?」という不安が「これでいける」という自信に変わります。
📝 使い方の3ステップ
Step 1: 資料のアップロードと「ヒント」の入力
まずは、添削してほしいファイルをアップロードしてください。 この時、以下の2つの情報を一緒に伝えると、アドバイスの精度が向上します。
💡 追加で伝えると良い情報
誰に向けた資料か(例:決裁権を持つ役員、サービスの導入を検討中の顧客)
一番伝えたいこと(例:今すぐ予算承認が欲しい、競合との違いを知ってほしい)
入力例:
「添付のPDFの添削をお願いします。 ターゲットは部内のメンバーで、来期の新しいプロジェクト方針を理解してもらうことが目的です。」
※ もちろん「これを見て」とファイルだけ送信しても対応可能です。
Step 2: 文脈の確認
ファイルを送ると、AIはいきなり修正案を出しません。まずは「ユーザーの意図を正しく理解できているか」を確認してきます。
AIから以下のような返答が来ます:
【私の理解した文脈】
ターゲット:部内メンバー
目的:プロジェクト方針の周知
一番伝えたいこと:全員が一丸となって進むべきというメッセージ この方針で合っていますか?
ここで認識にズレがないか確認し、「合っています」「OKです」と返信してください。ここをすり合わせることで、的外れな指摘を防ぎます。
Step 3: フィードバックの受け取りと修正
方向性が合意できたら、AIがスライドごとに具体的なアドバイスを提示します。
フィードバックの特徴:
優先順位がある: デザインなどの見た目よりも、「話の筋道(論理構成)」が通っているかを最優先でチェックします。
コピペで直せる: 修正案は以下のように「そのまま使えるテキスト」で出力されます。
操作もサポート: 効率よく修正するためのショートカットキーも教えてくれます。
出力イメージ:
✨ さらによくするポイント
気になった点: 情報が詰め込まれすぎていて、一番言いたい結論が埋もれています。
📝 【修正後の内容(コピペ用)】
Plaintext
見出し: 2024年は前年比120%成長を達成
ボディテキスト: ・売上高はX億円に到達 ・主な要因は〇〇による新規顧客の獲得 (💡Hint:書式のコピペは [Ctrl+Shift+C] / [Ctrl+Shift+V] で一瞬です!)
5.【営業プロ】顧客内決裁突破!稟議書作成アドバイザー
稟議書作成アドバイザー:顧客側の検討プロセスを支援
提案内容には合意が得られていても、顧客担当者にとって社内向けの書類作成が負担となり、成約までに時間を要するケースは少なくありません。
このエージェントは、手元の提案資料を参考に、顧客がそのまま社内申請に活用できる稟議書のドラフトを作成します。承認者が判断しやすい構成にまとめることで、顧客内の検討を後押しし、成約までのスピードを速めることができます。
🚀 このエージェントを使うメリット
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「売り込み」を「社内解決策」に自動変換
営業視点の「弊社製品はここがすごい」というアピールを、顧客視点の「この製品を入れると、我が社のこの課題が解決する」という論理に書き換えます。これにより、担当者が社内で説明しやすくなります。
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顧客の「面倒くさい」を代行し、リードタイムを短縮
担当者にとって稟議書の作成は重荷です。このエージェントで作成したドラフトを「叩き台として使ってください」と渡すだけで、先方の手間を減らすことができ、検討スピードが一気に加速します。
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決裁者の「ツッコミ」を先回りして封じる
「費用対効果は?」「リスクは?」など、決裁者が気にしそうなポイントを論理的に網羅した構成で出力します。手戻りの少ない、強固な申請書が完成します。
📝 使い方の2ステップ
Step 1: 提案情報の入力
メッセージ入力欄に、以下の情報を貼り付けて送信してください。 テキストのコピー&ペーストが最も精度高く動作します。
📋 貼り付けるもの
提案資料のテキスト(PPTやPDFから、重要な箇所をコピペしてください)
提案の概要やメモ書き
顧客が悩んでいるポイント(もしあれば)
入力例:
「添付の提案内容で稟議書のドラフトを作ってください。 先方は『今のシステムだと残業が減らない』ことを一番課題に感じており、今回の導入で月20時間の削減を目指しています。」
Step 2: 稟議書ドラフトの受け取り
入力された情報を元に、AIが以下の項目を網羅したドラフト(下書き)を出力します。
件名(一目で重要性がわかるもの)
起案の背景(なぜ今やる必要があるか)
導入目的(あるべき姿)
選定理由(なぜ他社ではなく、この製品か)
投資対効果(ROI)
懸念点と対策
費用・スケジュール
出力されたテキストは、そのままメールやチャットで顧客担当者に送ることができます。
6.【営業事務】契約書作成法務アシスタント
契約書作成法務アシスタント:社内テンプレートに基づいたドラフト作成
過去の契約書を流用する際、条項の修正漏れや更新忘れは法的なリスクにつながる恐れがあります。一方で、取引ごとに一から条文を検討することは、担当者にとって大きな負担となります。
このエージェントは、貴社独自のテンプレートと、契約の取引条件を照らし合わせてドラフトを作成します。指定した条件とテンプレートの間に齟齬がないかを確認しながら作成を進めることで、精度の高い契約書案を準備することが可能です。
🚀 このエージェントを使うメリット
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自社の「法務基準」を守りながら作成できる
ネット上のひな形をそのまま使うのではなく、「貴社の社内テンプレート」をベースに作成できます。そのため、自社に有利な条項や必須項目を落とすことなく、個別の取引条件だけを反映させることが可能です。
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テンプレートと取引条件の「矛盾」を自動検知
例えば、テンプレートでは「支払いサイト:月末締め翌月末払い」となっているのに、今回の取引で「翌々月払い」を指定した場合、AIが「矛盾していますが、どちらを優先しますか?」などと確認してくれます。うっかりミスを防ぐ強力なセーフティネットになります。
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コピペですぐにドキュメント化
完成した契約書案は、Wordなどにそのまま貼り付けやすい形式などで出力されます。体裁を整える手間も最小限です。
📝 使い方の3ステップ
Step 1: テンプレートの共有
まずは、ベースとなる契約書のひな形(社内テンプレート)を教えてください。WordやPDFのアップロード、またはテキストのベタ張りでOKです。
💡 テンプレートがない場合 「テンプレートはありません」「標準的な内容で作ってください」と伝えれば、一般的な法的慣習に基づいた標準フォーマットで作成を開始します。
入力例:
(ファイルを添付して) 「この業務委託契約書のテンプレートを使ってください。」
Step 2: 今回の「取引条件」の入力
テンプレートを送ると、AIが「今回の条件を教えてください」と聞いてきます。 契約に盛り込みたい具体的なポイントを箇条書きで伝えてください。
伝えるべき情報の例:
甲・乙の名称: (株式会社〇〇、△△様など)
業務内容: (Webサイト制作、コンサルティングなど)
金額・支払い条件: (100万円、月末締め翌月末払い)
契約期間: (2024年4月1日から1年間)
特記事項: (成果物の著作権は甲に帰属させたい、など)
Step 3: チェックとドラフトの生成
AIが「テンプレート」と「今回の条件」を照合します。 もし内容に矛盾がある場合(例:テンプレートは著作権譲渡なしだが、今回は譲渡したい場合など)、AIから確認が入ります。
AIからの確認例: 「テンプレート第5条では『著作権は乙に留保』となっていますが、今回のご要望は『甲に譲渡』です。どちらを優先して記載しますか?」
この確認を経て、最終的な契約書ドラフトが出力されます。
7.【営業事務】見積書画像読取・データ化アシスタント
見積書画像読取・データ化アシスタント:見積書の転記作業を効率化
紙やPDF形式で受領した見積書をExcel等へ転記する作業は、手間がかかるだけでなく、入力ミスのリスクも伴います。また、数字の打ち間違いを防ぐためのダブルチェックも担当者にとって大きな負担となります。
このエージェントは、アップロードされた画像から項目や数値を読み取り、テキストデータとして出力することが可能です。手入力による転記作業を一部自動化することで、事務業務の工数削減をサポートします。
🚀 このエージェントを使うメリット
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手入力の「誤入力リスク」と「時間」をゼロに
金額や桁数の打ち間違いは、ビジネスでは命取りです。AIが画像から数値を正確に抜き出すため、ヒューマンエラーを防ぎつつ、入力にかかる時間を大幅に削減します。
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用途に合わせて「形式」を選べる
分析用にExcelに貼りたい時は「表形式」、スマホで上司に内容だけ送りたい時は「箇条書き」など、その後の作業に合わせて最適な形でデータを受け取れます。
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曖昧な文字も「文脈」で正しく判断
数字の「0(ゼロ)」とアルファベットの「O(オー)」など、間違いやすい文字も、前後の文脈から自動で判断して補正します。
📝 使い方の2ステップ
Step 1: 画像のアップロード
手元にある見積書の画像ファイル(写真、スクショ、PDFなど)を、メッセージ欄にドラッグ&ドロップしてください。
💡 希望の形式がある場合 画像と一緒に「Bで」「リスト形式で」と添えると、形式を指定できます。(指定がない場合は、自動的に表形式になります)
入力例:
(画像を貼り付けながら) 「この見積書の内容をテキスト化してください。スマホで見たいのでリスト形式(Mode B)でお願いします。」
Step 2: データの受け取りと活用
AIが画像を読み取り、以下のどちらかの形式でデータを出力します。あとはコピーして貼り付けるだけです。
📊 Mode A:表形式(デフォルト)
こんな時に便利: Excelやスプレッドシートにそのまま貼り付けて、集計や管理をしたい時。
出力イメージ: Markdownの表組みで出力されます。
📝 Mode B:列挙形式(リスト)
こんな時に便利: メール本文への転記や、スマホのチャット画面でサッと内容を確認したい時。
出力イメージ: 「品名:〇〇(単価:¥1,000)...」のようにフラットなテキストで出力されます。