いつもの作業を、AIが代行します。
エクサベース AIの「エージェント機能」は、面倒な指示文(プロンプト)を考えなくても、やりたい作業を選ぶだけでAIが業務を進めてくれる機能です。
「リサーチ」や「資料作成」など、特定のスキルを持ったAIが、あなたの仕事を専属スタッフのようにサポートします。
1. 機能の使い分け
それぞれの機能には得意分野があります。目的に合わせて使い分けることで、業務の効率を最大化できます。
| 機能 | 概要 | 使い方 |
|---|---|---|
| 通常のチャット | AIと自由に会話 | フリー入力でそのまま相談。会話しながら形にする |
| テンプレート | 定型プロンプトを呼び出す | 入力項目を埋めるだけ。型どおりに安定した出力 |
| AIエージェント | いつもの作業をAIが代行 | フリー入力で依頼。検索・画像生成など複数ツールで多段階に進められる |
▼ 迷ったら、まずは「エージェント」から
基本的には、最も自動化が進んでいる「エージェント機能」から使い始めるのがおすすめです。
エージェントは、文章を書くだけでなく、「検索」や「画像生成」などの専門的なツールも、必要に応じて自動で使いこなし、あなたの代わりに作業を代行します。
「楽をしたい」「まるごと任せたい」時はこちらを選んでください。
2. エージェント機能と「通常のチャット」との違い
通常のチャットは、あなたが聞いたことに対してストレートに答えてくれる「万能な相談相手」です。対するエージェント機能は、特定の作業を最短で終わらせるために最適な手順とフォーマットが最初から用意された「専属スタッフ」のような機能です。
通常のチャットで理想の成果物を出すには、「誰に向けて」「どんな構成で」「何の項目を評価して」といった細かな指示を人間が頑張って考える必要があります。 しかしエージェント機能は、「特定の実務を成功させるための最適な手順やノウハウ」がすでに裏側に組み込まれています。
そのため、エージェント機能では、必要な素材(メモやデータ、入力コメント)を渡すだけで「まさにこういうアウトプットが欲しかった」という、完成品が出力されます。

3. 100種類以上のラインナップ
エクサベース AI のエージェント機能には、実に100種類以上もの専用エージェントが揃っています。単なる「文章の要約」や「翻訳」にとどまらず、現場の業務に直結する専門スキルを持ったエージェントがあなたの業務を代行します。
【人事・マネジメント】 部下の人事評価フィードバックを作成する
【マーケティング・広報】 公開予定の文章の炎上リスクをチェックする
【経営企画・事業戦略】 複数ベンダーの比較表と選定理由をレポート化する
【営業・販売】 手元のメモから決裁者が承認しやすい稟議書を作る
多種多様なエージェントが揃っているため、自分の業務に合ったものをすぐに見つけて活用できます。
参考:エージェントの一覧表
画像:エージェント一覧表の一例
4. 利用方法
以下の手順で、かんたんに作業の代行を開始できます。
エージェントを選ぶ: チャット入力欄下の「エージェント」アイコンをクリックし、左側に表示される一覧から表示される一覧から使いたい業務を選びます。
モデルを選ぶ: エージェントを実行するチャットパートナーを選択します。
会話を始める: エージェントが呼び出されたら、あとはAIの指示に従って情報を入力するだけです。
💡 ヒント
どのアシスタントを呼ぶか迷った際は、「使い方ガイドエージェント」にご相談ください。あなたのやりたい作業に最適なエージェントを提案します。
エージェントを開始する際の具体的な手順についてはこちらに記事があります。ご参考ください。
5. 結局、エージェントを使うと何が変わるの?
エージェントは、90種類以上の専属スタッフがあなたのチームに加わるようなものです。
エージェントの最大の強みは、「検索」や「画像生成」といった複数のツールを必要に応じて自動で使いこなし、多段階の作業をあなたに代わって完遂してくれる点です。「通常のチャット」でも様々な業務をこなせますが、「専用のエージェント」を使うことで指示の手間が省け、よりリッチな成果物を得ることができます。
<エージェントを使用した場合の例>
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例1:文章の「校正・チェック」
通常のチャット: 「校正して」と頼むだけでも綺麗な文章に直してくれますが、どのような観点でチェックしたのか、詳細なフィードバックを得るには追加の指示が必要な場合があります。
エージェント: 修正案はもちろん、「チェック項目の評価点(5点満点)」や「項目ごとの具体的な指摘ポイント」といった詳しい解説が、最初からセットで出力されます。参考記事はこちら
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例2:散乱したメモから「稟議書」を作成
通常のチャット: メモを読みやすい文章にまとめることは得意ですが、決裁者に刺さる「コスト」や「ROI」といった観点を含めるには、あなた自身が条件を指定する必要があります。
エージェント: 「【営業プロ】顧客内決裁突破!稟議書作成アドバイザー」を使えば、バラバラのメモを渡すだけで、自動的に「経営課題の解決」という承認されやすい論理構成へ再構築してくれます。参考記事はこちら
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例3:「スライド資料」の作成
通常のチャット: スライド用の「文章の構成案」を作ることは可能ですが、画像を用意したり、PowerPointファイルとして書き出したりするには別の作業が必要です。
エージェント: 「スライド資料作成エージェント」と「スライドをパワポでダウンロード」のエージェントを組み合わせることで、資料を作成し、そのまま.pptx形式でダウンロードできます。参考記事はこちら