エクサベース AIでは、PowerPointを作成するツール「スライド作成(PowerPoint)」がご利用いただけます。
スライド作成(PowerPoint)のツールをONにし、内容を入力するだけでAIが構成を考え、画面上からワンクリックでPowerPointファイルを直接ダウンロード可能です。これまでの「直接ダウンロードできない」という不便さを解消し、スライド作成を効率化できます。
目次
利用方法 - ツール単体で使う
1.「スライド作成(PowerPoint)」ツールをONにする
チャット入力欄の下にある「ツール」アイコンをクリックし、「スライド作成(PowerPoint)」を選択してONの状態にしてください。
※注意点:「管理者メニュー」の「ツール管理」にて「スライド作成(PowerPoint)」を有効化していることが必要です。管理権限がない場合は、管理者に依頼してください。
2. スライドにしたい内容をチャットに入力
スライドにしたい内容をテキストやPDF、Wordなどで入力します。
以下の画像では、スライドにしたい内容が記載されているWordファイルを添付し、チャットパートナーにスライドを作成するように依頼しています。
3. 生成されたPowerPointをダウンロード
生成が完了すると、「生成されたファイルです!」というメッセージと一緒にファイルが出力されます。
ダウンロードボタン(下記の画像の赤枠部分)を押して、ダウンロードをしてください。
ダウンロードすると、以下のようなPowerPointファイルを開くことが可能です。
ファイル内の文字や図形、グラフについては編集可能ですので、細かい手修正もできます。
おすすめポイント
このツールを使うと、PowerPoint内の表やグラフもAIが描いてくれます。
グラフを作成する際は、スライドにしたい内容と併せて、具体的な数値データもチャットへ入力することで、数値に基づいたグラフが作成されます。対応可能なグラフの種類は円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、レーダーチャートです。
例1
上記のスライド作成時に参考にしたサイトは以下のとおりです:
左のグラフ:
総務省(2025.07). 令和7年版情報通信白書(概要)P6 個人の生成AIサービス利用経験
https://www.soumu.go.jp/main_content/001019264.pdf
右のグラフ:
日本リサーチセンター(2025.10). 【NRC デイリートラッキング】 生成AIについて 2025年9月調査
https://www.nrc.co.jp/report/251009.html
例2
上記のスライド作成時に参考にしたサイトは以下のとおりです:
総務省(2025.07). 令和7年版情報通信白書(概要)P6 個人の生成AIサービス利用経験
https://www.soumu.go.jp/main_content/001019264.pdf
スライド作成上のコツ(入力は任意)
以下の表に記載している「任意で指定できる項目」も一緒に指定していただくと、より理想に近いスライドを作成できます。「ここはこだわりたい!」というポイントがあれば、必要に応じてAIに指示をしてみてください。
※記載がない項目については、AIが文脈に合わせて自動で最適なデザインや構成を判断します。
| 任意で指定できる項目 | 指定できること | 例 |
|---|---|---|
| スライド枚数 | 作成したいスライドの枚数を指定します。 | 8枚 |
| スライドの構成 | 指定したスライドの枚数の中で各ページをどのような構成にしたいのかを指定します。 | 1ページ目:表紙、2ページ目:目次、3ページ目:課題、4ページ目:解決策、5ページ目:プロダクト、6ページ目:導入例、7ページ目:価格、8ページ目:まとめ |
| スライドのサイズ |
スライドのページのサイズを 「16:9、4:3、A4(横)」の比率から指定します。 ※デフォルトのサイズは16:9になっています。 |
16:9 |
| 色 |
スライドで利用したい色を指定します。 ※#f0f8ffなどのカラーコードで入力することでコーポレートカラーなどを明示的に利用することができます |
ネイビーとグレーをベースに、薄いライトグリーンをアクセントに使用。 |
| スライドのデザイン | スライドのデザインを指定します。 | 視覚的にわかりやすいスライド。コンサル風のスライド。 |
| ファイル名 |
生成されるPowerPointのファイル名を指定します。 ※pptxというファイル形式はつける必要はありません。付けたとしても問題はありません。 |
サービス紹介 |
| スピーカーノートの有無 |
各ページごとの内容にあったスピーカーノート(原稿)をPowerPointの中に含めて生成させるかを指定します。 ※デフォルトではスピーカーノートは「なし」に設定されています。 |
なし |
理想のデザインや構成を指示するための入力例
以下は実際に「任意で指定できる項目」を指定する場合の入力例です。実際にスライドを作成する際にご活用ください。
スライドの枚数:(例)8枚
スライドの構成:(例)1ページ目:表紙、2ページ目:目次、3ページ目:課題、4ページ目:解決策、5ページ目:プロダクト、6ページ目:導入例、7ページ目:価格、8ページ目:まとめ
スライドのサイズ:(例)16:9
色:(例)ネイビーとグレーをベースに、薄いライトグリーンをアクセントに使用
デザイン:(例)視覚的にわかりやすいスライド。コンサル風のスライド
ファイル名:(例)サービス紹介
スピーカーノートの有無:(例)なし利用にあたっての注意点
- スライド生成機能は、文字数の消費量が多くなる傾向があります。Standard以上のプランをご利用の際は、従量課金により費用が高くなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- スライドのデザイン面では、いずれのチャットパートナーをご利用いただいても、大きな差は出にくいです。
- 通常のチャットパートナーのご利用時と同様に、AIが生成した内容には誤りが含まれる可能性があります。ダウンロードしたファイルの内容をご確認のうえ、ご利用ください。
ご利用料金
本ツール自体の利用は無料です。
しかし、ファイルへの書き込み文章など、チャットパートナー自体の利用には別途、文字数に応じた従量費用が発生いたします。Standard以上のプランをご利用の際は、ご注意ください。
※【for自治体 / forアカデミーご利用の方】
従量課金制ではなく、料金プランごとの利用可能文字数から消費される仕組みです。
FAQ
1. スライドにしたい内容や構成もAIに考えさせることはできますか?
以下のツールやエージェントを活用することで、スライドに載せる具体的な情報や原稿が未準備の段階からでも、テーマやキーワードを伝えることで、AIが構成案やコンテンツの作成をサポートします。
スライド資料作成に役立つツール
- Deep Research:対象を広く・深く調査するツール
- ウェブリサーチ:対象を素早く調査するツール
- ウェブ記事検索:著作権に配慮した調査ツール
「Deep Research」「ウェブリサーチ」「ウェブ記事検索」ツールに関しては以下の記事より詳細をご確認いただけます。
ツール:Deep Research(ディープリサーチ)とウェブリサーチについて
また、ツールの使い方はこちらで確認いただけます。
スライド資料作成に役立つエージェント
2. 既存のスライドをチャット内でAIに指示をして修正することはできますか?
現在はチャット内でのスライド修正はできません。細かい調整をしたい場合は、ダウンロードした後に手動で修正をお願いします。
3. 既存のスライドのデザインを生成するスライドに適用することができますか?
現在は既存のスライドデザインに対応したスライドの生成はできません。